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2012年12月

今年もありがとうございました

2012年も今日で終わり、新しい年を迎えようとしています。

今年は沢山の人に出会うことが出来ました。
この出会いが今後の自分の糧になっていくであろうことは間違いないと思います。
大切にしていきたいです。

今年一つの目標が人との出会いを沢山築くこと。
もう一つが伝統工芸士の試験にパスすること。
先日、試験に合格したと連絡を受け、ホッとしました。

震災以降、できるだけ作品を作ろうと工場にいる時間を増やそうとしました。
が、思ったより加工の時間がとれず、試験に不安を抱えてましたが、良い結果が年末に届き、来年は幸先の良いスタートが切れればうれしいです。

それでは、良いお年を・・・

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平等院形燈籠

先日、いつもお世話になっているお寺に平等院形燈籠の設置に伺いました。

本堂脇のお堂の改修工事に合わせて、燈籠を立て、参拝に来た人を楽しませようというのが住職のお考えでした。
お堂は300年前に建てられておったので、傷みが激しかったところを補修をし、仏具が飾られるそうです。

参堂からお堂に向かうときに、お堂の前に燈籠の火袋からお堂の正面が覗けたら、すばらしいだろうと以前から構想があったそうです。

無事、お祭の前に設置できました。
手洗い水鉢はウチからの奉納で、寄贈しました。

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燈籠移設工事

燈籠を移動してほしいという要望があり、工事することになりました。

長い年月の間に人も庭も様変わりしていきます。
でも石は変わりません。末代です。

庭が変わっても、燈籠を大事に使ってほしいです。
移動する際にその当時のことを、人を思い出していただけたらうれしいですね。

今回はめずらしくラフタークレーンを使って移動です。

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鹿沼市民 桜川市視察

先月ですが、栃木県鹿沼市のみなさんが桜川市にいらっしゃいました。
鹿沼市はDANNAVISIONと呼ばれる人たちを中心に、すたれてしまった鹿沼の商店街を復活させ、今では他から人を呼べるような街になっています。
わが真壁町も似たような問題を抱えています。

そこで街づくりセミナーの講師として、来ていただき、ついでに真壁としてもおもてなしの観光案内をしようということで真壁の五町内や西岡本店、駒ケ瀧神社、そしてうちにも来ていただきました。

工場で石材加工の一連の流れを説明し、最後に荒石(加工前の原石)をセリ矢で割ってみました。
鹿沼の人たちにとって実際に石を割るところを見たのは初めてだったそうで、大変喜ばれました。(内心なかなか割れず焦りました・・・)

いつもやってることでもいざ言葉にして説明するって意外と難しいです。石屋さんの仕事を理解してもらえたか自信ないです。先日の岡崎の人たちはちゃんと説明できてたのに・・・

まだまだ勉強しないといけませんね。

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愛知県岡崎石材団地見学

石材産業で有名な町があります。
他にもありますが、京都、真壁、安治、そして岡崎、大きなところではこれが有名なところでしょう。

先週、石材産業協会の皆さんに誘われて、次世代ネットワーク会議のオブザーバーとして参加しました。
今まで横のつながりが少なかった私にとって、渡りに船の話でした。

何件も団地内の工場見学をさせてもらい、採石場も見せていただきました。
その岡崎の人のおもてなし、若い人の活気に感動し、いい繋がりを持つことが出来ました。

今回の研修で真壁の抱える問題も良いところもわかってきました。
来年以降の課題も山積みです。ますますがんばらねば!

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